① ご予約
法律相談は、できる限り他のお客様と顔をあわせることのないよう完全予約制となっております。
まずはお電話にてご連絡ください。
営業時間外や休日などでお電話がつながらない場合は、メールにてご連絡いただくことも可能です(24時間受付)。
なお、お電話やメールでのご相談は、原則としてお受けしておりませんのでご了承ください。
※下記の内容をご希望の方は、ご予約時にお申し出ください。




※車椅子でご来所の場合は、タイヤカバーをご持参いただけると幸いです。
お電話では、
1 お名前・ご住所・ご連絡先
2 ご相談の簡単な概要
(相手方のある案件の場合は、相手方の氏名・住所などもお伺いします。)
3 法律相談のご希望日時
等をお伺いします。
※ご相談の内容によっては、弁護士法その他の規定により、ご相談をお受けできない場合があります(当事務所の弁護士が、すでにあなたの相手方やその関係者から相談・依頼を受けている場合など)。
② 法律相談
事務所にご来所いただきましたら、弁護士がご相談内容をお伺いし、内容に応じたアドバイスをさせていただきます。
また、弁護士費用の金額、支払方法につきましても、できるだけ分かりやすくご説明します。
気になることがございましたら、その場でご遠慮なくご相談ください。
相談をしたら依頼しなければいけないということはなく、相談のみで終了しても全く問題ありません。
③ ご依頼(委任契約)
ご依頼の進め方や弁護士費用などにつきまして、十分ご納得いただけましたら、契約書を作成して委任契約を締結いたします。

◆ご持参いただきたい物◆
・身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカード、学生証等のいずれか)
・印鑑(認印で構いません)
・ご相談内容に関係すると思われる資料一式
ご持参頂くと、事実関係を正確に把握して、より適切なアドバイスができます。
例えば・・・
離婚相談の場合
・戸籍謄本(全部事項証明書。本籍地の市区町村役場で取得できます。)
相続に関するご相談の場合
・相続関係図・家系図(ご相談者様作成のもので大丈夫です。)
交通事故相談の場合
・交通事故証明書(警察署に申請用紙がございます)
・保険会社から提示されている保険金額がわかる書類
・車両の修理代金見積書、車両が壊れた状況を撮影した写真
借金に関するご相談の場合
・債権者からの請求書、督促状、金銭消費貸借契約書、借入申込書など
(お手元にある書類をお持ちください)
・オンライン契約や書類がない場合は、債権者との取引内容が表示できるスマートフォン等の電子機器
・借り入れで使用しているカード類


